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カールツァイスから、Touitの3本目、Touit 2.8/50 Macroが春頃に発売される予定だそうです。
【CES】カールツァイス、「Touit 2.8/50 Macro」を春に発売 – デジカメ Watch
Touitシリーズでは、すでに32mmと12mmが発売されています。いずれもカールツァイスの名に恥じない描写をするすばらしいレンズだと評判です。12mmは気になっているのですが、手持ちの10-18mmと用途が重複するので、今ひとつ踏み切れないでいます。10-18mmは、開放F値が4と控えめですが、ズームだということを考えれば納得の性能です。広角では、わずかな焦点距離の差で画角が大きく変わるので、ズームレンズの方が使い出があり、買い替えるまでは思い切れません。買い足しても、ズームの便利さに負けてせっかくのTouitをお蔵入りさせてしまいそうですし。
さらに、FEの超広角F4ズームやGマクロも2014年中に発売予定で、こちらも気になりますしね。FEレンズが出そろってきたら、どういうレンズ構成にするか検討することにします。
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