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C.M.B.森羅博物館の事件目録(27) (講談社コミックス月刊マガジン)
QEDと同時発売が恒例になっているCMBの最新巻も購入しました。
こちらもフォーマットはQEDと同じですが、主人公が博物館の館主だけあって、考古学方面の話題も多く取り上げられています。今回は、主人公のライバル、マウ・スガールの言葉が印象的でしたね。「考える」という言葉について、文字通り考えさせられます。
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