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ロードバイクを分解して専用の袋に収納し、電車などの交通機関を利用して移動する、いわゆる輪行ができると、行動範囲が一気に広がり、よりロードバイクを楽しめるようになります。というわけで、輪行袋を購入しました。
業界では定番のオーストリッチから、これまた定番のロード220です。
オーストリッチからは、よりコンパクトで軽量な輪行袋もリリースされていますが、初の輪行袋であまりに軽量なものを選ぶと、耐久性が不安だったので、少し厚手のロード220を選択しました。縦型輪行袋に必須のエンド金具も添付されていますしね。
オプションのフリーカバーとフレームパッド、それにチェーンカバーも購入して、2度ほど輪行してきました。その時のレポートはいずれ。まだ作業に慣れないので、輪行袋への収納には時間がかかるのですが、いずれテキパキと作業できるようになりたいものです。一説によると、フレームのキズを気にしなければ、手早く輪行できるそうですが、私はまだそこまで割り切れていないので、回数をこなして輪行作業に慣れることにします。
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